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DESIGN PROTOTYPE|真四角書体表札(加納 佳之氏コラボレーション)
#DESIGNPROTOTYPE #アートパーツ #金属工芸 #デジタルファブリケーション 2026年5月 金森合金では、長年にわたり培ってきた砂型鋳造の技術を、現代の暮らしへどうつなげていくかを常に考えています。工業製品や建築金物など、社会を支える裏方として磨かれてきた鋳造技術は、量産品では表現しにくい質感や存在感、小ロットならではの柔軟なものづくりにも力を発揮します。 今回取り組んだのは、書体デザイナー加納佳之氏 による「真四角書体」を用いた表札制作です。 江戸時代に、粋な隠し文字として、また家紋や半纏の紋様などに使われていた「角字」に着想をえてデザインされたモダンなフォントと、金属鋳物ならではの重厚感を掛け合わせ、住まいの顔となる新しい表札を目指しました。 原型制作には3Dプリンターを活用し、デジタルならではの精度と自由度を確保。その後、私たちの砂型鋳造技術によってアルミニウムや銅へ置き換えることで、手触りや経年変化まで楽しめる素材へと昇華しています。新しい技術と古くから受け継がれてきた職人技は対立するものではなく、組み合わせることでさらに
2 日前
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